2020-05-20 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号
その際の本人確認書類といたしまして、総務省が地方団体の方にお示しをしております特別定額給付金給付事業実施要領におきましては、マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証及び年金手帳等の写しなどを例示しているところでございます。
その際の本人確認書類といたしまして、総務省が地方団体の方にお示しをしております特別定額給付金給付事業実施要領におきましては、マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証及び年金手帳等の写しなどを例示しているところでございます。
○政府参考人(日原知己君) この度、年金手帳に切り替えて交付する予定でおりますこの基礎年金番号通知書でございますけれども、こちらの記載内容につきましては、その基礎年金番号や氏名の記載、こちらを基本とする予定でございます。
もう一つは、今回、国民年金手帳、まあ私も二十五年前にもらったやつがまだあるんですけど、この手帳からいわゆる基礎年金番号通知書への切替えということが今回の法案の中に入っております。
樽見政府参考人 例えば、外国人ということでありますと、在留カードあるいはパスポートということがすぐ思い浮かぶわけでございますけれども、日本人について、今まで、例えば郵便局で、本人限定受取郵便というところでどんなものを確認しているかということでいいますと、運転免許証、パスポートあるいはマイナンバーカードということが位置づけられておりますほか、複数の書類の組合せで本人確認が可能ということで、保険証、年金手帳
残り三十秒ですが、私、おとといですか、年金のいろんな集中審議を聞いていて、実は私は年金をもらっている世代で、こういう年金手帳、皆さん見たことはないかもしれませんけれども、これが私の年金手帳で、これは三号保険で、それで私、実はあの事件を受けて、私の年金大丈夫かと思って、実は確認をしました。
九月に新年金手帳を発行すると聞いていますが、それまでに全員にこの情報は届くのでしょうか。
○山井委員 ということは、今後百万件送るということは、一・六%を掛けたら、この年金手帳を送ったとしても、恐らく単純計算でいくと一万六千人には届かないということになると思いますが、推計ですけれども、機械的に考えたらそうだと思います。 その推計でいいのかということと、その方々には新しい年金番号をどうやってお知らせするんですか。
おわび状と年金手帳。 郵便局へ行って私は調べてきました。三十五グラムですから九十二円に、簡易書留代三百十円、合わせて四百二円。一通四百二円。水島理事長、百万通出すということは約四億円。これは作業代とか抜きですよ、当然、印刷代とかも抜きですよ。これは、百万通、新たな年金手帳を九月に送るのに約四億円かかるということでよろしいですか。
それで、今後また百万人に年金手帳を送られるわけですよね。ここに年金手帳。 御存じのように、年金手帳を送るのは大変なんです。水島理事長、通告しておりますが、この年金手帳を一つつくるのに単価として大体幾らぐらいかかるんですか。
御指摘の会見においては、年金手帳や健康保険証、介護保険証の役割を社会保障カードに一元化し、簡単で便利な仕組み、確かな仕組みをつくっていくということを申し上げたものでありまして、偽造や不正使用が難しく安全性の高いICカードを用いることによって、個人情報保護に万全を期すことを想定しておりました。
さらに、年金の証書も変える、年金手帳も変えることになるんですよね。違いますか。そうですよね。 年金証書や年金手帳、また年金番号の通知も、これは普通郵便というわけにはいかないですよね。当然、書留か何かで送る、そういう計画で、予定でいるということでよろしいですか。
これに伴いまして、お客様に直接的に影響が及びますのは、被保険者につきましては新しい年金手帳をお送りをいたします。受給者につきましては新しい年金証書をお送りをいたします。具体的には、新しい基礎年金番号を設定した上で、流出した基礎年金番号で管理をしておりました記録につきましては、この新たな基礎年金番号の体系の中に移し替えるということになります。
じゃ、基礎年金番号が変更されて、それは通知が来るんですか、通知が来たらその後どうしたらいいんですか、年金手帳を持って、これ年金手帳を交換しに行かなきゃいけないんですかとか、その後どうしたらいいのかということで、もうどんどん分からないことが増えていくわけですね。 これちょっと確認します。 基礎年金番号を変更する作業、これについて具体的な段取りと説明をしていただきたい。
そこで、まず一番最初に聞きたいのが、マイナンバーの世論調査で見ますと、健康保険それから年金手帳、運転免許証、これが一番便利だと思う国民がたくさんいるわけですね。健康保険証ですと五六・三%、年金手帳ですと四七・三%、そして運転免許証三九・二%と。やはり便利になった方がいいというふうに国民は思っているというふうに思っております。
そこで、これはマイナンバーの世論調査によりますと、この個人カードの追加される便利だと思う機能は何ですかという中に、健康保険証、そして年金手帳、そして運転免許証、印鑑登録証、そして介護保険証ということがあります。私は、できるだけこうした情報を入れた方が、私としては、個人としては使いやすいというふうに思うものですから、その有効活用をしてもらいたいというふうに思います。
○池内委員 事実の問題として、性別記載に苦しんでいる当事者が各地で声を上げて、国民健康保険証、介護保険証、年金手帳、障害者福祉手帳など、配慮を国も行ってきています。その上で、健康保険証の性別記載というのは、法律事項でなくて省令事項にすぎない。裏面に記載するなどの配慮もしています。 マイナンバー法は、番号カード、通知カードに漏れなく性別を記載することを定めている。
例えば防衛省の場合は、退官、おやめになるときは手帳のようなものを個人にお返ししてという、年金手帳ではありませんが、個人管理に委ねられております。一方、炉の中で働いたり、除染などは、中央登録センターに線量を登録する。そうすると、一人の人生で、あるときは自衛官になり、あるときは除染にかかわり、人生いろいろですから、そういう一連の、人の一生の放射線管理というのは非常に重要になってくると私は思います。
一方で、年金の関係の年金手帳とか被保険者証につきましては、番号とひもづけが起こりますので、これは、その添付が省略できるのではないか、そういうふうに考えられます。 これらの物の考え方としましては、マイナンバーとひもづけられているものにつきましては添付省略が可能となりやすいですし、一方で、その要件として挙げられているものがマイナンバーとひもづけされていないものにつきましては省略しづらい。
ただ、例えば年金手帳の再交付を受ける話というのは、多分、基礎年金番号だけで大丈夫なようなので、これなどはもう明らかにオンライン化は可能だと思います。 それ以外につきましても、年金につきましては、多分、三番以外はかなりの可能性でオンライン化が可能になるのではないかというふうに考えます。
それで、特に御指摘をさせていただきたいのは、九七年の基礎年金番号を導入するまでは、実は年金というのは、要するに、個人に番号を振っているんじゃなくて年金手帳に番号を振ったんです。だから三億件を超えてしまったということになるんですよね。この時点で三億件の年金記録が宙に浮いて、これは社保庁で十年間かけて名寄せをやっていたんですよ。
設定してサービスが受けられるようになるとか、きのう、きょうと予算委員会でも議論をされている給付つき税額控除がまさにできるようになるとか、また国と地方で業務を一体化して情報を共有して、国民の皆さんが、自治体にはこういう書類を出さなきゃいけない、国にはこういうことをしなきゃいけないというのがワンストップでスムーズにできるようになる、また国と地方の業務も合理化をされるといったようなこと、それからまた、年金手帳
年金手帳や健康保険、免許証、パスポート、あるいは住基ネットがあります。あと母子手帳もありますが、私も三人子供ができまして、今、母子手帳で重要なのは、ワクチン、例えば予防接種のスケジューリングもかなり、あるいは予防接種したかどうかということも母子手帳で動いているというのは、国民の側からすればそうだと思います。
納めた保険料、受け取る年金額をいつでも確認できる年金手帳を全ての加入者に交付します、あれは何だったんでしょうか。総理をやった人間は議員をやめるべきだ、あれは何だったんでしょうか。 つい最近でも、野党のときは文書管理、情報公開と叫び続けながら、与党になったら、未曽有の災害に直面しても、誰一人、議事録を残そうとしない。以前の叫びは、一体何だったんでしょうか、言ってみただけだったんでしょうか。
年金手帳がなくなっちゃったとか、福祉の窓口はどうすればいいとか、そういう被災者の方々の中でよその都道府県に避難している人たちが相談する窓口というのをしっかりつくる必要があるのかなと。 厚労省でも、分野によっては既に窓口をつくられているようです。
では、それは結局、最初にある人が、年金手帳をつくります、これはどこでもわかるようにしますと言ったことが、最後は、郵便局の職員の方がみんな研修を受けて、下手したら、研修を受けた方が今度は四月に輪島から金沢へ転勤したら、また違う人が研修を受けなきゃいけないんですよ。そして、そのことは実費でしかお金を出さないんですよ。何か変じゃないですかというのが私の問題意識なんです。